59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

今年度、新型コロナウイルスに関連した心の相談はありませんが、市では臨床心理士によるこころ相談日を毎月開催しているほか、市のホームページ上には簡単に心の状態を確認できるサイトこころ体温計がございます。 また、今年度は、コロナと心の健康に関するパンフレット申告相談日由利本荘市商工会と連携し、市民の方に配布をしております。 

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

この事業には、助産師臨床心理士も加わり、充実したスタッフがより専門的な相談助言指導を行っており、今年度はこれまで、134件の御相談を受けております。 今後も引き続き、安心して妊娠から出産、そして育児ができるよう、保健師助産師関係機関連携して、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を提供してまいります。 次に、5、災害に備えた公の機関連携についてにお答えいたします。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

また、不登校解消いじめ防止に向けた取組につきましては、家庭地域関係機関などと連携強化しながら、臨床心理士によるカウンセリングなどの教育相談事業や、学校復帰に向けた「はじめの一歩」として位置づけたかづのこもれび教室の運営の充実のほか、いじめ防止につながる主体的な取組に対する支援充実を図り、子供一人一人の思いに寄り添うことができる学校体制づくりに努めてまいります。  

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

市の取組といたしましては、各学校からの月に1度の報告を基に不登校状況を把握し、教育相談員のコーディネートの下、臨床心理士によるカウンセリング等直接的支援を行うほか、医師家庭相談員学校関係者等を含めたケース会議を開催するなど、守秘義務に配慮しながら個々の状況に応じた個別支援を継続しております。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

また、不登校解消いじめ防止に向けた取組につきましては、家庭地域関係機関等連携強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取組に対する支援充実を図り、子供一人一人の思いに寄り添うことができる学校体制づくりを進めてまいります。  

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

さらに、定期的に臨床心理士等をお願いをして、こころ相談こころ電話相談を開催しております。さらに、市の業務だけではなくて傾聴ボランティアの「えくぼの会」「かだれ」の皆様の御協力もいただきながら、市民の精神的不安を和らげるような活動を展開していただいております。この場面で恐縮ですけれども、心から感謝を申し上げたいと思います。 

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

また、相談体制については、傾聴ボランティアによるふれあいサロンの開設臨床心理士によるこころ個別相談テレフォン病院24による電話メール相談など、相談環境充実を図っておりますが、悩みを抱える人の異変にいち早く気づくことも重要であるため、今年度より市民と接する機会が多い市職員を対象に聞く力・傾聴力を磨くゲートキーパー養成講座を新たに実施いたしております。

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

また、不登校解消いじめ防止に向けた取り組みにつきましては、家庭地域関係機関等連携強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取り組みに対する支援充実を図り、児童生徒一人一人の思いに寄り添うことができる学校体制づくりを進めてまいります。  

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

また、不登校解消や、いじめ防止に向けた取り組みにつきましては、家庭地域関係機関等連携強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取り組みに対する支援充実を図り、児童生徒一人一人の思いに寄り添うことができる学校体制づくりを進めてまいります。  

鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)

そのため、悩みを抱えている人に気づき、傾聴し、必要に応じて専門機関につなぎ、優しく見守ることの重要性を啓発する自殺予防キャンペーン、花輪、毛馬内、大湯で傾聴ボランティアを行う「ふれあいパートナー」の養成臨床心理士による「こころ個別相談」、また市保健師関係機関連携による個別訪問を行ってまいりましたが、今年度より新たに医師看護師等医療専門職が24時間無料で健康・医療に関する相談対応を行う「テレフォン

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

また、不登校解消及びいじめ防止に向けた取り組み強化につきましては、関係機関との連携臨床心理士によるカウンセリング等により、教育相談事業支援充実に努めるとともに、児童生徒いじめ防止に係る主体的な取り組みへの支援家庭地域関係機関等との連携強化により、一人一人の居場所がある学校づくりを進めてまいります。  

能代市議会 2017-09-13 09月13日-02号

家族支援には、専門医師臨床心理士による個別相談、集団での親子教室ペアレントトレーニングなどがあります。ペアレントトレーニングとは、親が自分の子供行動を冷静に観察して、特徴を理解したり、障がいの特性を踏まえた褒め方やしかり方を学び、子供問題行動を減少させるもので、トレーナーには専門知識が要求されます。 先月、発達障がいのお子さんを育てている方の訪問を受けました。

男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

次に、自殺に歯止めをかけるための対策についてでありますが、市といたしましては、弁護士・臨床心理士保健師など専門職による相談対応ゲートキーパー、メンタルヘルスサポーターなど自殺予防にかかわる人材育成街頭キャンペーンによる自殺予防普及啓発活動の推進など、すべての世代にわたる「生きるための包括的支援」を引き続き実施してまいります。 ご質問の第5点は、男鹿市の景況感についてであります。 

男鹿市議会 2017-06-12 06月12日-01号

特に「おがっこネウボラ」は、保健師助産師臨床心理士中心としたワンストップ総合窓口であります。妊娠時から就学時まで切れ目のない包括的な支援のさらなる充実に取り組むとともに、保育サービス経済的支援、ワークライフバランスなど、働きながらの子育て地域の見守りなど多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。 

仙北市議会 2017-03-03 03月03日-02号

また、男鹿市でも、臨床心理士も加えて「おがっこネウボラ」を開設をいたしました。これを踏まえて、以下の点について伺いたいと思います。 第1点目は、妊娠から子育てまで、これは就学時までですけれども、までの本市における現状についてお伺いをいたします。 また2点目は、本市における安心して妊娠から子育て支援できる現在の窓口と今後の対応についてお伺いをいたします。