由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
市では、コロナ感染症に特化した精神的支援の計画はありませんが、臨床心理士によるこころの相談日を毎月開催しているほか、市のホームページ上には簡単に心の状態を確認できるこころの体温計があります。 また、心の相談窓口などにつきましては、パンフレットや広報、ホームページで周知しております。
市では、コロナ感染症に特化した精神的支援の計画はありませんが、臨床心理士によるこころの相談日を毎月開催しているほか、市のホームページ上には簡単に心の状態を確認できるこころの体温計があります。 また、心の相談窓口などにつきましては、パンフレットや広報、ホームページで周知しております。
今年度、新型コロナウイルスに関連した心の相談はありませんが、市では臨床心理士によるこころの相談日を毎月開催しているほか、市のホームページ上には簡単に心の状態を確認できるサイトこころの体温計がございます。 また、今年度は、コロナと心の健康に関するパンフレットを申告相談日や由利本荘市商工会と連携し、市民の方に配布をしております。
この事業には、助産師や臨床心理士も加わり、充実したスタッフがより専門的な相談や助言指導を行っており、今年度はこれまで、134件の御相談を受けております。 今後も引き続き、安心して妊娠から出産、そして育児ができるよう、保健師や助産師が関係機関と連携して、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を提供してまいります。 次に、5、災害に備えた公の機関の連携についてにお答えいたします。
また、不登校の解消やいじめ防止に向けた取組につきましては、家庭・地域・関係機関などと連携を強化しながら、臨床心理士によるカウンセリングなどの教育相談事業や、学校復帰に向けた「はじめの一歩」として位置づけたかづのこもれび教室の運営の充実のほか、いじめ防止につながる主体的な取組に対する支援の充実を図り、子供一人一人の思いに寄り添うことができる学校の体制づくりに努めてまいります。
また、職員のメンタルヘルスに対する関心を高めるため、毎月第2水曜日を心のチェックデーとし、職員本人が不調を感じた際には相談できる体制があることを周知するとともに、希望者には秋田大学の臨床心理士や産業医との健康相談や面接を実施しております。
市の取組といたしましては、各学校からの月に1度の報告を基に不登校の状況を把握し、教育相談員のコーディネートの下、臨床心理士によるカウンセリング等で直接的支援を行うほか、医師や家庭相談員、学校関係者等を含めたケース会議を開催するなど、守秘義務に配慮しながら個々の状況に応じた個別支援を継続しております。
また、不登校の解消やいじめ防止に向けた取組につきましては、家庭・地域・関係機関等と連携を強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等の教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取組に対する支援の充実を図り、子供一人一人の思いに寄り添うことができる学校の体制づくりを進めてまいります。
さらに、定期的に臨床心理士等をお願いをして、こころの相談、こころの電話相談を開催しております。さらに、市の業務だけではなくて傾聴ボランティアの「えくぼの会」「かだれ」の皆様の御協力もいただきながら、市民の精神的不安を和らげるような活動を展開していただいております。この場面で恐縮ですけれども、心から感謝を申し上げたいと思います。
また、相談体制については、傾聴ボランティアによるふれあいサロンの開設や臨床心理士によるこころの個別相談、テレフォン病院24による電話・メール相談など、相談環境の充実を図っておりますが、悩みを抱える人の異変にいち早く気づくことも重要であるため、今年度より市民と接する機会が多い市職員を対象に聞く力・傾聴力を磨くゲートキーパー養成講座を新たに実施いたしております。
また、不登校の解消やいじめ防止に向けた取り組みにつきましては、家庭、地域、関係機関等と連携を強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等の教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取り組みに対する支援の充実を図り、児童生徒一人一人の思いに寄り添うことができる学校の体制づくりを進めてまいります。
これ対し、個別相談者5人という実績は、臨床心理士が対応した案件の数であるが、個別相談のほかにも傾聴ボランティアを中心に市日の開催に合わせた相談も行っており、また、テレフォン病院24でも随時メンタルに関する相談を受け付けているなど相談体制は充実している。
本市においては、ひきこもり状態にある方や、その家族から相談を受けた場合、保健師等が相談者のニーズを把握し、臨床心理士が無料で相談に応じるこころの相談日につなげたり、医療機関や社会福祉協議会と連携を図りながら、家庭訪問等による継続的な支援に努めております。
また、不登校の解消や、いじめ防止に向けた取り組みにつきましては、家庭・地域・関係機関等と連携を強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等の教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取り組みに対する支援の充実を図り、児童生徒一人一人の思いに寄り添うことができる学校の体制づくりを進めてまいります。
そのため、悩みを抱えている人に気づき、傾聴し、必要に応じて専門機関につなぎ、優しく見守ることの重要性を啓発する自殺予防キャンペーン、花輪、毛馬内、大湯で傾聴ボランティアを行う「ふれあいパートナー」の養成、臨床心理士による「こころの個別相談」、また市保健師と関係機関の連携による個別訪問を行ってまいりましたが、今年度より新たに医師・看護師等医療専門職が24時間無料で健康・医療に関する相談対応を行う「テレフォン
また、不登校の解消及びいじめの防止に向けた取り組みの強化につきましては、関係機関との連携や臨床心理士によるカウンセリング等により、教育相談事業や支援の充実に努めるとともに、児童生徒のいじめ防止に係る主体的な取り組みへの支援、家庭・地域・関係機関等との連携強化により、一人一人の居場所がある学校づくりを進めてまいります。
家族支援には、専門の医師や臨床心理士による個別相談、集団での親子教室やペアレントトレーニングなどがあります。ペアレントトレーニングとは、親が自分の子供の行動を冷静に観察して、特徴を理解したり、障がいの特性を踏まえた褒め方やしかり方を学び、子供の問題行動を減少させるもので、トレーナーには専門知識が要求されます。 先月、発達障がいのお子さんを育てている方の訪問を受けました。
次に、自殺に歯止めをかけるための対策についてでありますが、市といたしましては、弁護士・臨床心理士・保健師など専門職による相談対応、ゲートキーパー、メンタルヘルスサポーターなど自殺予防にかかわる人材育成、街頭キャンペーンによる自殺予防普及啓発活動の推進など、すべての世代にわたる「生きるための包括的支援」を引き続き実施してまいります。 ご質問の第5点は、男鹿市の景況感についてであります。
特に「おがっこネウボラ」は、保健師・助産師・臨床心理士を中心としたワンストップの総合窓口であります。妊娠時から就学時まで切れ目のない包括的な支援のさらなる充実に取り組むとともに、保育サービス、経済的支援、ワークライフバランスなど、働きながらの子育て、地域の見守りなど多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。
また、男鹿市でも、臨床心理士も加えて「おがっこネウボラ」を開設をいたしました。これを踏まえて、以下の点について伺いたいと思います。 第1点目は、妊娠から子育てまで、これは就学時までですけれども、までの本市における現状についてお伺いをいたします。 また2点目は、本市における安心して妊娠から子育て支援できる現在の窓口と今後の対応についてお伺いをいたします。
これに対し、本事業は、医師・看護師や臨床心理士がコールセンターに常駐し、市民が24時間いつでも健康相談や心の相談をすることができるものである。